こんにちは!大阪府豊中市に拠点を置き、尼崎市や豊中市をはじめとした全国各地で土木耐震補強工事を請け負う株式会社SETです!
「土木耐震補強工事に将来性ってあるの?」
このようなお声もあるでしょう。
そこで今回は、「土木耐震補強工事の将来性を見通す!」をテーマとし、具体的なご説明をしていきます。
ぜひ最後までご覧ください!
将来性ありと判断できる2つの理由
1.地震の発生頻度が高いため
日本において橋梁は多く存在し、人々の生活を支えるツールとして活用されています。
日本は地震が起きる頻度が高いため、大きな地震による橋梁などの破損や倒壊をいかに防ぐかが課題となります。
地震は事前予測が難しいため、地震が起きる日時に合わせて対策を立てることが困難です。
したがって、常日頃から万が一に備え、橋梁の耐震性を高める工事を適切に行う必要があります。
以上のことから、土木耐震補強工事の将来性は大いにあると言えるのです。
2.老朽化が避けられないため
橋というのは、建設した当初は確かな強度があっても、時の経過とともに劣化していきます。
老朽化を完全に防ぐことはできませんので、どうしても強度が落ちる部分が出てきてしまうのです。
この点からも、構造物を強化する土木耐震補強工事の必要性がわかるでしょう。
耐震補強工事なら株式会社SETへ!
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弊社では、耐震補強工事を中心に請け負っており、さまざまな構造物の強度を高めてまいりました。
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